サッカー まとめ

サッカー好きな私が厳選したサッカーニュースを伝えていきます

中澤佑二

先日、横浜Fマリノス中澤佑二選手がフィールドプレーヤーとしては、過去最高の140試合連続フル出場を成し遂げました。

(GKでは鹿島アントラーズ曽ヶ端準選手の244試合)

 

今までは浦和レッズ阿部勇樹選手の139試合が歴代1位でした。

阿部選手は、口の中が切れ大量の出血がありながらも、口にガムテープを貼り試合に出場し続けたことが以前ありました。

そんな「鉄人」の記録を中澤選手は超えたことになります。

 

 

念のため、中澤選手について簡単に紹介しますと‥‥

 

元日本代表キャプテン。CB。ボンバーとも言われる。などなど。

 

中澤選手は20代前半の頃から日本代表に選ばれていますが、実はエリートとは程遠いサッカー人生を歩んできたそうです。

サッカーは小学6年生の頃に始め、また高校時代に埼玉県選抜にも落選。

高校卒業後はブラジルに渡り、日本に帰国後はすぐにはプロになれず、母校の高校でサッカーを続ける。

そこで東京ヴェルディとの練習試合で活躍し、東京ヴェルディの練習生となり、そこから現在の地位にまで上り詰める。

上記のエピソードからも、苦労人であることが十分伝わってきます。

 

 

そんな決してエリートではない中澤選手はここまで偉大な選手になれたのは、人一倍の努力があったからです。

高校時代は毎日練習後夜遅くまで自主練習をしていたみたいです。尊敬の域超えますね。

 

また39歳になりながらも試合に出場し続けられている理由の一つに、食事などにも気を使っている点が挙げられます。

朝はがっつり食べ、夜は炭水化物少なめなどなど。

 

 

まだまだ中澤選手が取り組んでいることがたくさんありますが、一つ一つ挙げていたら正直キリがありません。

それぐらいストイックな選手です。

 

 

40歳をメドにに引退を考えるというような事を以前テレビで話されていましたが、私はまだまだ中澤選手のプレーを観ていたいですね。

 

これからもご活躍期待してます!

 

 

 

J1・J2昇降格決定方法 変更!

Jリーグの公式サイトで、2018年以降のJ1・J2昇降格決定方法が発表されました。要するに、現行の方式から変更されるということです。

 2018年の競技成績から、適用されることになります。

 

現行ではJ1昇格への3枠目は、J2の3.4.5.6位でJ1昇格プレーオフトーナメント戦)を行い、「その勝者」が勝ち取ることができます。

しかし、2018年以降は「その勝者」はさらにJ1の16位に勝たなければ昇格できないことになりました。

簡単に言えば、昇格条件が以前より厳しくなるということです。

 

 

このような変更された背景には、過去にJ1昇格プレーオフを勝ち上がりJ1に昇格したチームがことごとく苦戦した事実があります。実は、いずれも昇格1年目に降格という憂き目にあいました。

そのような事もあり、J1昇格プレーオフの制度には以前から反対の声がありました。

 

 

ここで疑問があります。元々はできるだけJ2の多くのチームにチャンスを広げるという目的で、J1昇格プレーオフが採用されたはずです。

しかし、今回の変更はその目的とは逆行したものとなりました。

確かに私自身も試合を観て、3枠目で昇格してきたチームはJ1のレベルには達してはいないと感じていました。ただし、そのような事は採用される前から分かっていたことです。

昔から、3位で昇格したチームは毎年かなりの苦戦を強いられていました。それが6位で昇格することになれば、より厳しい戦いにはなるのは明らかです。

 

 

ですので、今回の変更には私は納得できません。

 

ここでおそらくツッコミが入ると思います。

J1昇格プレーオフは商業目的でしょ」と。

もちろん、商業の観点からすると、J1昇格プレーオフは効果的なのは分かります。

J2の6位までJ1昇格の可能性があるわけですから、消化試合が減るチームが増え、観客が最終節まで入るチームが増えるのは確かに分かります。そして、J1のレベルに達していないチームを昇格させたくないJリーグの考えはもちろん理解できます。

 

 

私が言いたいのは、J1のレベルに達していないチームがJ1に昇格するのは果たして良くないことなのかという疑問です。

先に述べますと私は、より多くのJリーグのチームが日本のトップであるJ1を経験することが重要であると考えます。

 

以前、徳島ヴォルティスJ1昇格プレーオフの結果J1に昇格したとき、地元ではかなり盛り上がっていたと友人から聞きました。

日本のトップリーグに地元のチームが属することは、地域活性化に繋がるのです。

 

また一度J1を経験すると、J2に降格した後はJ2では満足しなくなり、J1に再昇格しようと努力します。

それが結果的に、J2のレベルを上げそしてまたJ1のレベルも押し上げ、日本サッカーの向上に繋がっていくのです。

 

 

今回の変更は新たにJ1の舞台を経験するチームが増える可能性を低くし残念ではあります。

 

ただしJ1の16位の最後の生き残りをかけた試合はおそらくかなり白熱したものになり、その点は純粋にとても楽しみですね。

 

海を渡る 堂安律 鎌田大地 今後の予想

堂安律選手のオランダ行きと鎌田大地選手のドイツ行きがついに決まりました。

 

 

 

まず堂安選手のざっくりした情報ですが‥…

ガンバ大阪Jr.ユース→ガンバ大阪ユースガンバ大阪FCフローニンゲン。高校2年でプロデビュー。サイドハーフ。19歳。東京オリンピック世代。完全にエリートですね。

ひとまずこんな感じです。

 

そしてプレーを観た私の感想ですが、堂安選手に関しては現時点ではまだ未知数な部分はあります。確かに素晴らしい才能を持っているのは一目瞭然ですが、チームが劣勢な状態の時に個人で打開する能力が欠けていると印象を受けました。

ここで疑問を持った方はいると思います。

「それこそ逆にドリブラーの堂安は劣勢な時でも打開する能力があるのではないか」

確かに多くの記事でそのように書かれていますし、ハイライトでもドリブル突破でゴールを決める場面がクローズアップされるので、そのような印象を持っている方は多いと思います。

しかし実際はその点に関しては、私の中で⁇?がありました。

「堂安が活躍する場合の多くは、優勢の時で相手が疲弊している時ではないかと」

もちろんあくまでもこれらは私個人の意見です。

 

調子の波が大きい選手とも言われているので、この点も私と世間との間で意見が乖離している原因の一つであると思います。

いずれにせよ、これからの活躍を期待している事には変わりありません。

 

 

 

 

鎌田大地選手のざっくりした情報は、

ガンバ大阪Jr.ユース→東山高校サガン鳥栖→フランクフルト。トップ下。20歳。「中田英寿2世」とも言われています。

怪我の影響もありガンバ大阪ユース昇格は叶わず、また高校卒業時はサガン鳥栖からしか声がかからなかったそうです。20歳の若さにしてドイツ1部からオファーが来た事実とは裏腹に、エリートサッカー人生を歩んできたのではないことが分かります。

 

プレーを観た感想ですが、確かに中田英寿選手を彷彿させるプレーですね。

また、鎌田選手がボールを持ったときに何故か時間が止まる感覚がします。

(あのメッシがボールを持ったときと同じような感覚です)

 

見た目は細いですが、体幹はかなりしっかりしている印象を受けます。ドイツで大柄な選手と競い、がっちりとした筋肉がつけば大化けする可能性があります。

「既に化けている」との声も聞こえてきそうですが、私が言いたいのは「大化け」です。大袈裟ではなく、鎌田選手はアーセナルリバプールといった海外のビッククラブで中心選手として活躍する可能性を秘めていると思います。

フランクフルトはドイツの1部のクラブですので、一気にステップアップする可能性はありますね。

 

 

 

今までの多くの日本人選手が海外挑戦をしてきました。さらにビックになった選手や逆に壁にぶつかった選手などいますが、堂安選手と鎌田選手にはぜひともさらなる成長を期待しています!

大波乱の天皇杯⁉︎

天皇杯ジャイアントキリングが醍醐味と言われていますが、今年もさっそく2回戦で多くの番狂わせがありました。

福島県リーグ1部(7部相当)のいわきFCがJ1の北海道コンサドーレ札幌に勝ち、筑波大学がJ1のべカルタ仙台に勝つ などなど。

 

確かに、いわきFCはJ1クラブ顔負けの素晴らしい最新設備が揃っている事で話題になっていたチームです。また、筑波大学は去年のインカレ決勝で大量8得点で優勝した強豪校です。

 

しかし日本のトップリーグであるJ1のチームが負けてしまうのは、やはり情けない印象を受けますね。

いわきFCの選手は、プロ契約ではないためサッカーだけではなく他の仕事もしています。また最近流れが変わりつつありますが、大学サッカーは高校卒業時にプロ選手になれなかった選手の集まりです。

もう一度言いますが、そのようなチームにトップリーグのチームが負けてしまったのです。

 

何故このような現象が起きてしまうのでしょうか。

大きな理由の一つに、J1の多くのチームがリーグ戦重視のため天皇杯では主力メンバーを使わない事が挙げられます。

(今回J3AC長野パルセイロに負けてしまったJ1のFC東京も、直近のリーグ戦のスタメンから10人選手を変えたそうです)

 

天皇杯の優勝チームは、アジアNo.1を決めるACLの出場権を得られます。

ですので、J1のチームが控え選手中心で臨んだという情報を聞く度に、昔から疑問を感じていました。

リーグ戦に集中したい監督の考えも確かに分かりますが、天皇杯を軽視しすぎであると思います。

 

冒頭で番狂わせがあったと述べましたが、主力選手が出場しなければ予想外でも何でもなくJ1のチームが負けるのは必然です。「天皇杯で番狂わせを観るのが楽しい」と言う人がいますが、必然の結果であれば番狂わせとは言えません。

 

格下のチームに負けた監督が異例の謝罪を行なったと話題になりましたが、正直謝罪は必要ないと私は思っています。過密日程で厳しいのは分かりますが、それよりもむしろ、これからはもっと万全な態勢で天皇杯にJ1のチームは望むべきです。

 

トップリーグであるはずのJ1クラブが下部リーグのクラブに何度も負けてしまう事は、日本のサッカーリーグの価値に多くの影響を与えてしまうと私は思っています。

天皇杯に全力で臨むことが、結果的にリーグ戦に好影響を与えることに繋がります。

2014年に決して層が厚いとは言えなかったガンバ大阪が3冠を取ったように、全てを追い求めるのは不可能ではありません。

 

これからの日本サッカーのためにも今一度、天皇杯について真剣に考えるべきだと思います。

U20中国代表 ドイツと連携⁉︎

東京オリンピック世代のU20中国代表がお金を払って、ドイツの4部相当リーグに参戦する可能性があるそうです。

(参戦するとはいえ、U20中国代表の試合はリーグ戦の結果には反映されないみたいです)

 

地元開催で優勝を狙っている我々日本人からすると、このニュースには戦戦慄慄ですね。

 

ここで恐らく疑問を抱いた方もいると思います。

「確かにドイツはサッカー先進国ではあるが、4部だから大した事ではないのでは?」

 

ところがどっこい、めちゃくちゃ大したことあります。

ドイツの4部リーグのレベルは、実はJ2レベルとも言われています。

また世界中から選手が集まるドイツでは、常にオリンピックの舞台をイメージした試合ができます。

20歳というとても成長しやすい時期に、様々な国の選手と毎週試合を中国はするつもりでいるのです。

 

下部リーグとはいえどドイツのリーグに参戦するのは、若い世代の強化にはとても有効だと思います。

 

しかし、さっそく中国が参戦するその案に反対するチームが出てきているとの事です。

 

ドイツの地元のチームからすると、地域リーグに他国のチームが参戦するのにはどうしても納得できないみたいですね。

お気持ちは分かります。

 

確かに中国代表の強化は日本のライバルが増えることに繋がるので不安ではありますが、アジアのレベルが上がり相乗効果で日本サッカーのレベルも向上する事を期待していただけに、もし今回の案が頓挫されることになればそれはそれで残念ではありますね。

 

いずれにせよ、正式な発表が出るまで待ちましょう!